脱毛のことを詳しく。脱毛回数と妊娠時の脱毛について

脱毛はどれくらい通えば良いの?回数とムダ毛の状態は?

脱毛はとても長期戦になります。
ではムダ毛を処理してきれいにするまでにはどのくらいの期間が必要になるのでしょうか。

脱毛サロンに通い始めて、自己処理を全く必要ではなくなって、満足できるくらいまでに脱毛するためには、ひとつの部位につき少なくとも12回は施術を受けるのが理想的です。

2ヶ月に1度のペースで通って2年かかりますし、3ヶ月に1度のペースで通った場合には3年の期間が必要になります。
無駄毛や毛穴レスのつるつるのお肌になるためには、ちょっと処理したくらいではまだまだ脱毛回数は足りていません。
脱毛はできるだけ早めに行うのが理想的なのです。

ある程度の年齢になった時には自己処理が不要なレベルになっているというのがやはり見た目を考えると理想的だと思います。
自己処理が必要ではなくなればお肌はつるつるとしてとてもきれいになります。
毛穴の黒いぶつぶつもなくなりますので自信を持ってお肌を人前でさらけ出すことができます。
できるだけ早く脱毛サロンに通うというのが重要になるのです。

抜けてもすぐに生えてくるのが普通

最初の数回の間は、ムダ毛が抜けてもすぐに生えてくるのが普通です。
脱毛は体表に出ているムダ毛は、成長期も終わりに向かっている毛です。
この成長後期のムダ毛にだけ作用しますので、最初の数回は光を照射してもらって2週間ほどして毛が抜け落ちたとしても、そこから4週間もすればまた成長をはじめた元気な毛が生えてくるのです。

数回通っただけで、毛が生えてきたからといって不満に思うというのは実は大きな間違いなのです。
ミュゼプラチナムの全身脱毛の回数というのは4回、6回、12回、18回の中からどのコースを選べば良いのかは、ムダ毛のタイプや毛の量によって異なります。
ある程度脱毛の実感を実感することができるのは6回程度で、自己処理が一切必要なくなるまでには最低でも12回は施術を受けるようにしましょう。

時間はかかるのですが、毛が薄くなると普段の生活の中で自己処理はほぼ必要なくなり、快適になりますので出来るだけ早く通うというのが理想的です。
社会人になってから思い切って脱毛を…と思っている方もいますが、実は時間がたっぷりとあまっている学生の頃に脱毛をしておくというのは時間も有意義に使えるのでおすすめなんです。
もしも、イベントに合わせて脱毛したいと思っているのであれば、3週間から4週間前には脱毛サロンに申し込みをしてください。
自己処理ほぼ不要になるには数年かかるのですが、イベントに合わせて、ピンポイントで脱毛をしたいと思うのであれば、1回でも効果を実感することはできます。

夏に海で思いきり海水浴を楽しみたい、そのためにきれいな状態にしておきたい!
結婚式、同窓会までにつるつるのきれいな状態にしておきたい!
そのようなイベントが待っている場合には3週間から1ヶ月前にはその日にしっかりと予約をとっておくようにしてください。

レーザー脱毛、光脱毛というのは施術を受けてから2周間後くらいに毛がポロポロ取れますので、結婚式があるのであれば、3週間から4週間くらい前に一度施術を受けておくとそれだけできれいな状態でイベント当日を迎えることができます。

脱毛を受けるのに理想的な季節は?

脱毛サロンに通うのであれば、実は夏場ではなく秋や冬が理想的です。
エステサロン、美容外科における脱毛というのは毛周期に合わせて通う必要がありますが、夏場よりも秋や冬がおすすめです。
これまで説明したように、エステサロン、美容外科における脱毛というのは毛周期に合わせて通う必要があります。
期間に関しても数年かかります。

最終的には2年、さらに長い3年をかけて完全に脱毛していきますが、イベントがあり脱毛をしたいと思っている場合には、予約をとるべき時期についてもしっかりと考えておくようにしてください。
また、施術の前後は日焼けは厳禁です。
夏場に無理をして脱毛サロンに通うよりも、秋から初夏までの期間でできるだけ通っておくようにしてください。

10月から翌3月くらいの過ごしやすい時期には、実はサロンはあまり予約も混んでいませんし、簡単に予約がとれます。
この時期にしっかりと集中して通っておくと、お肌もとてもきれいな状態でムダ毛の気になる夏を迎えることができますよ。

とても安くて人気のサロンの場合には、真夏の時期には新規の客がとても増えます。
そのため、予約は数ヶ月先までとれないということもあります。
秋、冬の間にしっかりと通わずにいると、結局はそのまま夏に予約をとることができずに回数をしっかりと消化できずにいつまでもムダ毛の処理をしなければならない、ということもあるのです。

そのようなことを考えると、脱毛スケジュールはできるだけ早め、早めが理想的です。
脱毛のスケジュールをしっかりと立てておくようにしておきましょう。
脱毛サロンの脱毛は、かなり長い時間がかかりますので、そのことを十分に理解したうえで脱毛計画を立ててくださいね。

脱毛はいつでもできる?妊娠中は?

脱毛はいつでも行えるのかといえば実はそうではありません。
妊娠中というのは脱毛するべきではありません。
妊娠中に脱毛するべきではない理由についてご紹介します。

妊娠中に脱毛するべきではない理由は?

妊娠期間中は、エステやクリニックはもちろん、家庭用脱毛器など脱毛効果の高い脱毛方法というのはどれもNGです。

その理由はホルモンバランスが変化してしまい、脱毛効果が出にくいからです。
お肌が敏感になって痛みを感じやすくなってしまいます。
また、体調を崩しやすく、赤ちゃんに悪影響を与えるわけではありませんが、お母さんのお肌の質が変化するのです。

ホルモンバランスが変化することで脱毛効果が出にくくなります。
妊娠期間中は、平常時のホルモンバランスではなくなり、脱毛効果が出づらくなります。
妊娠期間中のホルモンバランスの変化は顕著に現れます。

妊娠すると、毛の成長を促進するプロゲステロンというホルモンが毛の成長を抑制するエストロゲンよりも多くなり、もともとは生えていなかった部分にまでムダ毛が生えるようになります。

さらに入選の発達を促進するホルモンであるプロラクチンも妊娠に合わせて増加していきます。
このホルモンが増加するとレーザー脱毛をしても逆にムダ毛が増える多毛症の原因になることもあります。
こういう時期に医療機関のレーザー脱毛などの脱毛を受けると、毛が増えてしまうことがありますので、妊娠期間中には脱毛はNGなのです。

脱毛の痛みが強くなる

肌が敏感になって痛みを感じやすくなります。
お肌が非常に敏感になっていますので、お肌が乾燥してしまったり、肌荒れを起こすといったリスクがあります。

これもホルモンバランスが崩れてしまうことで、原因となって刺激の強い脱毛方法や除毛クリームを使用するなどして脱毛をすると肌荒れの原因になってしまいます。
また、体調を崩しやすくなるともいわれています。今自宅で手軽に脱毛できると人気の脱毛器なども一緒です。

妊娠期間中は、どうしてもつわりなど体調を崩しやすくなりますが、脱毛をするために同じ態勢で長時間いるのは体に負担をかけてしまいます。
その結果、体調の変化が懸念されるのです。

脱毛サロンやクリニックにおいては万が一トラブルが起きた時に補償をすることができません。
それが自宅での脱毛においても、とてもニオイのきつい除毛クリームを使用して、体調を崩したりしないようにすべきです。

妊娠期間中はどうすれば良いの?

妊娠期間中は、やはり理想としては電気シェーバーで乗り切るようにしてください。
妊娠期間中に重宝することは、低刺激で除毛できる電気シェーバーがおすすめです。

ホルモンバランスが崩れてしまうせいでムダ毛が濃くなることもありますので、電気シェーバーでムダ毛を処理するようにしましょう。

また、カミソリを使用した脱毛というのあまりおすすめしませんが、シェービングクリームやローションをたっぷりと使用して脱毛をするとお肌の刺激を緩和することができます。
また、ブラジリアンワックスなどもお肌への負担が大きくなりますのでおすすめはできませんが、痛みを全く感じないのであれば使用しても問題はありません。

妊娠期間中は、お肌が敏感になっていますので、敏感肌の方に適したワックスシートなどを使用するのがおすすめです。
敏感肌向きのものであれば、お肌への負担を最小限におさえつつ脱毛をすることができます。

絶対におすすめできない脱毛方法

妊娠期間中にはおすすめできない脱毛方法がいくつかありますが、その中でも特におすすめできないのが脱毛器、毛抜、除毛クリームを使用した脱毛方法です。
脱毛器は平常時ならお肌への負担を小さくなおかつ手軽に脱毛できるのでおすすめなのですが、お肌への負担が大きくなりますのでおすすめできません。

また、除毛クリームはチオグリコール酸カルシウムと呼ばれる成分が毛のタンパク質を溶かします。
お肌のタンパク質も溶かしてしまいますので、お肌が敏感な時には使用しないようにしてください。

また、毛抜を使用したり、除毛クリーム、抑毛石鹸といったものは妊娠中だけでなく通常時でもあまりおすすめできません。

脱毛サロンでの脱毛中に妊娠したら

脱毛サロンで脱毛を受けている期間に妊娠をした場合には、どうすれば良いのでしょうか。
脱毛サロンやクリニックによって対応が違ってきます。
妊娠期間中は、脱毛サロンやクリニックに通うことができないので、妊娠が判明した時にはできるだけ早く通っているサロン、クリニックに連絡をしてください。

ほとんどのサロン、クリニックは妊娠中には休会制度、つまり一時的に脱毛を中断するという制度があります。
そのため、脱毛期間中に妊娠をする可能性があるのであれば、事前にどのような制度があるのかを確認しておくようにしてください。

解約できるのか、休会できるのか、その際には保証期間がいつまでなのかを確認しておくようにしてください。
もちろん産後いつから再会できるのかも必ず確認しておくようにしましょう。

脱毛後の黒ずみ除去にはクリームがおすすめです。